2010年01月19日

子犬工場にいたであろうリリア

昨日のTVタックルを見た方も多いでしょう

ペット産業の裏話でした

その中で悪質ブリーダーが劣悪な環境のなか

子犬を産ませるだけに何匹もの犬達をゲージにいれている映像がありました

皮膚病が酷い子や腐った餌を置かれている子の姿も・・・

番組出演者の方がこのような所を


「子犬工場」


と言うんですと発言なさっていました

この映像を見て確信しました

リリアはこんな場所にいたことを





リリアは里親会で里親募集されていました

2匹目を飼うときは保護犬をと決めていたので

すんなり譲渡となりました




里親会の方のお話では


「ブリーダー放棄犬だと思います。

 繁殖時期が過ぎたから保健所に捨てられたのでしょう。

 皮膚病が酷くて、良くなるまでの数カ月は他の犬と離して世話してました。

 歳は多分4歳くらいかしら」




リリアと生活していくとその事は事実だと思える事が!




誰も教えていないのにゲージ(檻)にすーっと入っていく

オシッコは垂れ流しだった為か好き勝手な場所でする

皮膚病が治ったばかりで毛がぽやぽや

歯石がびっしりで口臭もひどくしかも2本はグラグラ状態




何よりも不憫だったのが

いつまで経ってもお乳が止まらない事



檻に閉じ込め繁殖を繰り返し、用済みとばかりにゴミのように捨てる

リリアは体が小さいので、より小型の子供を産むだけの道具だったようです



いったい今まで何匹の赤ちゃんを産まされてきたのでしょうか

止まらないお乳をみると、休みなく出産させられていたのは確実では・・

自分でも気になるようで始終お腹を舐めてましたが

お乳の白いガビガビがお腹に張り付いて洗わないととれません

洗ってもまた次の日ガビガビに・・・

小さな体で赤ちゃんのお世話をしていたかと思うと涙が止まりませんでした





避妊手術をしたあと、ようやくお乳は出ない様になりましたが

リリアが産んだ子供達は幸せに暮らせているのでしょうか

また繁殖犬として使われていない事を願うばかりです






ペットにも人間の子供とおなじように性格や体つきに違いがあり

絵に描いたような子ばかりではありません(苺がそうです)

寿命も15年位なので長い付き合いになります

歳をとれば認知症になって徘徊や夜鳴きなどをするかもしれません

ペットの介護をしてあげあげなくてはいけません

食事や排せつのお世話は毎日です

予防接種や病院にいったりするのでお金もかかります

伸びる爪をカットしたり肛門腺を絞って溜まった液を出さないといけません

シャンプーやブラッシング、歯磨きしたり

子犬なら楽しく遊んであげたり躾を根気よくしたりと

本当に人間の子供と同じくらい手間暇かかるのです




もしこれからペットを飼おうと思っている方がいらっしゃいましたら

どうかその子の一生を背負うのだという覚悟をもってください

みんながペットを家族の一員と思えれば捨て犬なんていなくなるはずですから






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ニックネーム ぱぴろん at 00:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ママのつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も見ました!!
とても許せない事実がいっぱいで
ワナワナ〜でした。

りりたん、苦労したんですね。
りりたんとのいきさつを読んで、涙が出ました。
甘えん坊なのはきっとそのせいですね。
ぱぴろんさんが初めて自分を必要としてくれた人、自分を愛してくれた人なんでしょう。
こんな小さな犬にでも、愛情を受け止める
心がちゃんとあるんだから
品物のように扱うような人間って許せない!
って思います!!

りりたんはぱぴろん家に来られて
本当によかったー!!
Posted by ゆうこりん at 2010年01月19日 01:41
こんばんは。かなえです。
この番組、私は逃げてしまいました。
観ることができませんでした。

うちのシロも保護犬です。
ボロボロになって動けなくなっているところを見つけたのです。

本当は現実にも目を向けなければならないのですよね。でも、あまりに辛すぎて...。
弱いですよね、私。
もっと強くならなきゃと思いました。

りりたん、今は幸せいっぱい揺れるハート
よかったねわーい(嬉しい顔)
Posted by かなえ at 2010年01月20日 21:40
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